人生生きていると、なにがしら支払いばかりですね。支払った分、戻ってくればいいのですが、なんか支払っているばっかりのような気がします。
今日は、「光る君へ」の第一回の放送。
ちょっと楽しみにしていたんですよね、今書いている最中に放送しているので、聞きながらタイピングしているのです。なんやらTwitterのTLを見たら、初っ端、安倍晴明公だったという話ですがww。
それにしても、当時の装束を着て喋る言葉は、「江戸弁」ってのもちょっと気持ちが悪い感じがします。せめて京言葉にされたらよろしかったやろうにw。半分、京都人の血が入っている僕としては江戸弁で貴族はあらっしゃらんことさかいに、と思いますぅ↑。
ちな、今見ている限りでは、言葉は変だけど、面白いですね。ちなみに、平安時代の言葉は、今の京都弁とも違って、随分変わっていたらしいです。
あと、音楽がいいのか悪いのか、ちょっと判別しがたい感じ。随分近代的な解釈をしているんですね、大河ドラマはしばらく見ていなかったけど、こんなに雰囲気が変わったんですね。
いいかな、と思う動画をリンクしておきました。
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